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色は美しいですね!

色を生活に活用すると、人生が豊かになります。

 

上の8色の中で、気になる色はありますか?

選んだ色は?・・嫌いな色は?

色のメッセージは後で詳しくお伝えしますが、その前に、とっても深い色の世界の基礎知識を。

 

色とは?

色を選ぶとき

色ってなんだろう?・・・そんなことを疑問に思ったことはありませんか?

現代は色に溢れた文明社会、ファッションやメイク、家具など様々な色彩に囲まれ、色は当たり前の存在として意識せずに過ごしているかもしれません

でも、ちょっと考えてみてください。

生活の中でこんなことはありませんか?

●気が付いたらいつも同じ服を着ている

●最近やたらとあの色が目につく

●小物などは同じような色ばかりを買ってしまう

●あの色を見ると落ち着く

●なんかあの色嫌い!

●色の好みが変わってきた  などなど

人間は1000万色の色を見分けることができると言われていますが、その中からいつも似たような色を身に着けたり、気になったりする色・・・

あまり意識していないように思えても、身体や心は無意識のうちに色に反応しているのです。

私たち人間に色々な性格の人がいるように、それぞれの色には固有の性質があり、それぞれの色は4つのレベルで私たちに影響を与えています。

4つのレベルとは、

①肉体レベル②感情レベル③精神レベル④魂レベル、この4つのレベルで色を感じ取っています。

 

色を選ぶとき、もっと前向きになりたい!自分らしくありたい!もっとこうしたい!本当は何がしたいんだろう?・・そんな声が心の奥にあるはずです。

身体のどこかがSOSを出しているかもしれません。

拒否したい色は、自分の嫌な部分、認めたくない部分、隠したい自分自身の姿を映し出しています。

本当の自分の声を知り、トラウマを解消して生き生きと日々を過ごせるよう成長を促してくれる・・心と体のバランスを整えてくれるのが色の癒しの効果なのです。

 

色に癒されるって?

ここで少し簡単に色の歴史について触れておきますね。

実は、色による癒しの歴史はとてもとても古く、医学が発達する以前の古代の人々は、常に「色」と関わってきました。

「色による癒し」はカラーセラピー(日本語では色彩療法)と言いますが、起源は太陽を崇拝していたシャーマニズムの時代にまでさかのぼります。

彼らは四季、食べ物、動植物、人間に起こる様々な変化を「色」で見て、自然の中にある色(主に植物や鉱物)を用いてヒーリングを行っていました。

世界最古と言われる医学書「パピルス書」には、色を治療に使うシャーマニズムの考えが書かれています。

 

その後も「色」は古代エジプトで「同色療法」として用いられたり、古代ギリシアの医学の祖「ヒポクラテス」は、身体の内部の症状は外の色に現れるとして色による診断をしていました。

中国でも、五行説という古代の哲学には5色の色の考え方が用いられています。

ローマ時代、ガレンは体に現れる色から人間を「四気質」に分け、性格を分析したり、かかりやすい病気を調べました。(後のパーソナルカラー診断へと受け継がれています)

17世紀後半にニュートンによって色の正体が解明され、科学の進歩と同時に医学が発達すると、色を使って治療するという考え方は一旦は衰退していきましたが、産業革命後、機械化が進むとともに心理的ストレスが増え、病気の種類が変わると、また「色」が見直されていきました。

精神医学が発達してフロイトやユング、マズローによって心理分析に色が使われ、その後シュタイナーなどによって再び色彩の効果が治療に用いられ、精神世界のブームの現代のカラーセラピーへとつながってきました。

 

本当にざっとですが、「色」は私たち人間の歴史にこんなに深く関わっていたのです。

 

色の大切さ

私たち人間は、一般的に五感によって周りの世界を感じています。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の5つですが、実に80%以上の情報を視覚から得ているというデータがあります。

視覚から脳につながる神経線維は100万本とも言われ、視覚が人間にとってとても重要な情報源なのです。

私たちはカラフルな色の世界の中で生きていますが、実はこれは人間の目の構造によるもので、動物は同じ世界を見ていません。

動物は生きていくために色を重要とせずに、嗅覚や聴覚を発達させてきたのです。

一方人間は、1000万の色を見分けることができる色覚が発達したのは、生きていくための大切な情報源として「色」を見ていたからです。

例えば顔色を見たり、食べ物を色で見て腐っているかが判断できますね。

そのおかげで、色鮮やかな花々、新芽のフレッシュな色、深く色づいた紅葉、真っ白な雪など、色彩で溢れたこの世の美しさを存分に味わい感じることができるのです。

 

内側を映し出す7色の虹

色を見るためには、一般的には「光源」「物体」「目」「脳」という要素が必要とされています。

しかし、1900年代イギリスで薬剤師の盲目の女性が、何かに導かれるように色のついたカラーボトルを誕生させました。

そのカラーボトルは人々の内面を映し出して癒す力があることを発見し、オーラソーマというカラーケアシステムが誕生しました。

彼女は視覚からではなく、体と心で色を感じ取っていたのです。

「気」という言葉をよく耳にすると思います。

「気」とは、宇宙に存在するあらゆるものへ生命を与える「生命エネルギー」「あらゆる存在に内在する力」のことです。

では「チャクラ」という言葉を聞いたことはありますか?

「チャクラ」とはインドのサンスクリット語で「車輪」を意味し、私たちの体の中心線上には、生命エネルギーが出入りするエネルギーの渦が、7つあると考えられています。

その車輪のようなエネルギーの渦は、虹の色をしているのです。

このチャクラの回転が遅すぎても速すぎてもバランスが乱れ、病気になったりネガティブな感情を使いやすくなったり、運気まで低迷してしまいます。

チャクラは歯車のような関係で、どれか1つのバランスが崩れると全体に影響を及ぼします。

均等であってはじめて健康ではつらつとした人生を送ることができるのです。

 

私たちが特定の色を欲するとき、無意識に乱れている個所や今必要な色を求めてバランスをとろうとしているのです。

 

色のメッセージ

では、それぞれの色の性質を見ていきましょう。

と、その前に「ニュートン」に戻らせてください。

小学校の理科の授業で、プリズムから現れる虹の実験をやりますね、あれはまさしくニュートンによる色の解明です。

太陽の光をプリズムに通すと、7色の虹(赤・橙・黄・緑・青・青紫・紫)のスペクトルが現れます。

虹の色はそれぞれ異なった波長で振動していて、私たち人間はその波長を知覚できる狭い範囲で可視光線として色を感じ取り、映像化しています。

赤は最も波長が長く(780nm)それよりも長い波長になると赤外線になり、紫は最も波長が短く(380nm)それよりも短い波長になると紫外線になり、色を見ることはできません。

色は光であり、波動であり、エネルギーなのです。

よく「類は友を呼ぶ」や「あの人とは波長が合わない」と言いますが、私たちは色を選ぶとき、自分の波長に合った色を選んでいるのです。

 

私たちは色を見ると、その色に対してさまざまなことを感じます。

その感じ方は色の波長によって異なり、それを色のメッセージとして意味づけることができ、活用することができます。

色のメッセージには、習慣的メッセージ、記号的メッセージ、記憶的メッセージ、生理的メッセージの4つの種類があり、気候風土や思想、宗教、文化によって、象徴としての色の連想、色の好き嫌いも感じ方に影響していますが、生理的な反応はすべての人に共通しています。

 

選んだ色は、今の状況や内面を表し未来につなげてくれるものなのです。

ではそれぞれの色にどんなメッセージが込められているでしょう?

 

赤のメッセージ

 

「赤」は、生命エネルギーの色です。

「愛」「大地」「情熱」の色で人が生命を営む上で最も根源的なものを表し、「火」や「血」をイメージする 生命のシンボルです。

赤のパワーのバランスがとれていると、生き生きと元気にあふれて人生を送り、何事も勇気をもって取りくみます。

リーダーシップを発揮して周りを統率し、しっかりと稼ぐ力を持ってます。

赤は、「第一チャクラ」と関連しています。

第一チャクラは「ルートチャクラ」と呼ばれ、人間の基本となる生きる源、 生命の源のエネルギーを司ります。

身体では、尾てい骨、足、骨盤、内分泌系、腰、生殖器などが関連しています。

このチャクラのバランスが崩れると、怒りっぽく、不満がたまり、イライラします。

低血圧や循環障害、貧血、体温低下、しもやけ、生理痛、冷え症、更年期、 便秘などの症状にも「赤」が有益です。

うつ病や食欲不振の時、赤い部屋に入ると鬱症状が軽減したり、 食欲も取り戻せます。

 

「赤」を見ると、闘争物質である「アドレナリン」が分泌され、脈を速めて血圧を上昇させ、体温も上昇して血行がよくなります。

交感神経に働き、発汗作用もあり体力、気力ともに充実しますので、「やる気」を出したいときは「赤」でアドレナリンを出しましょう。

身体機能や筋力アップにも効果を発揮しますので、スポーツの試合には 赤を身に着けるといいです。

リーダーシップを発揮したいとき、バイタリティが欲しいとき、行動を起こしたいときに、ファッションや小物などに、積極的に赤を取り入れましょう。 

赤を選ぶとき
・力強く生き生きと人生を送りたい
・何か行動を起こしたい、エネルギーやバイタリティがほしい
・目標達成したい
・リーダーシップをとりたい
・地に足をつけて現実をしっかり見据えたい
・稼ぎたい、仕事を安定させたい    

 

ピンクのメッセージ

 「赤」に光が入ると、「ピンク」になります。

レッドの「愛」に光が入ると、愛はさらに深くなり「慈悲」「無条件の愛」に なるのです。

ピンクは、モチベーションの源であり、「幸福物資」の「ドーパミン」と 女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌を促します。

「ドーパミン」は、目標の達成感と共に分泌される物質で、私たち人間は、 その時に「幸福感」を感じ、成長するのです。

人生に満足できないのは、「ドーパミン不足」が原因、自分も人も褒めてあげることで「ドーパミン」が分泌されます。

また「エストロゲン」は女性ホルモンを活性化し、細胞や肌組織を活性 してくれますので、ボケ防止、アンチエイジングに効果的。

モチベーションアップとアンチエイジングには、ピンクを積極的に 取り入れましょう。

化粧ポーチや小物、ファッションに、若い女性の部屋、初老を迎えた方の部屋 にもピンクを使うといいですね! 

ピンクを選ぶとき
・愛情いっぱいになりたい
・甘えたい
・優しく、気配りできるようになりたい
・自分を大切にしたい
・若々しく、女性らしくありたい

 

オレンジ色のメッセージ

オレンジ色は、赤と黄色の性質を持ち、体と精神的な活気、勇気、 楽観性、感受性を増してくれます。

オレンジ色のパワーバランスがとれていると、明るく陽気で社交的、楽しいことが大好きで、人を楽しませ、人生を楽しむことができます。

「オレンジ」はたき火や暖炉の火、キャンドルの象徴でもありますが、たき火や暖炉の火の周りには人が集まりますね。

オレンジは思いやりを増し、社会不安を払拭してくれます。

心身ともに活気を与えてくれて、勇気、楽観性を増すとともに、 創造的なアイディアを刺激してくれます。

「オレンジ」のジューシーな果物がシンボルですが、オレンジ色を見ると、「グレリン」という成長物質が分泌され、食欲増進や元気を与えてくれる効果があります。

 

オレンジは、第二チャクラと対応しています。

第二チャクラは、仙骨のチャクラとも呼ばれ、おへその下3cmあたり、 「丹田(たんでん)」の位置です。

このチャクラは、性的エネルギー、行動力、積極性、社交性、感受性など、 人生を生きるための力の源となるエネルギーを司ります。

身体では、内分泌線、腎臓、膀胱、大腸、小腸、卵巣、精巣などです。

このチャクラのバランスが崩れると、日常生活に退屈して楽しさを求めすぎたり、 感情が不安定になり、依存的になってしまいます。

身体のむくみ、更年期障害、不妊、あがり症、関節炎、腎臓病、骨粗しょう症、 胆石、痛風、リューマチなどの症状に、オレンジは有益です。

オレンジは痛みを和らげてくれる作用がありますので。

オレンジ色を選ぶとき
・人と関わりたい、コミュニケーションをとりたい
・元気になりたい、気分を明るくリフレッシュさせたい
・社交的になりたい
・抱えているものを手放したい
・ショックや痛みをやわらげたい  など

 

黄色のメッセージ

黄色はスペクトルの色の中で最も明度が高く「光り輝く」色、「太陽」「光」が象徴です。

太陽の色「黄色」を浴びると脳が刺激され神経や身体が活性化されます。

心を高揚させてくれる喜びの色であり、知的な発達と精神力を刺激します。

黄色のパワーバランスがとれていると、自分に自信があり、人を尊重しつつも人に流されず、明るくユーモアがあります。

治世に溢れ、頭の回転も速く、好奇心旺盛で人から注目されることを楽しみます。

黄色は、第三チャクラと対応しています。

第三チャクラは、太陽神経叢のチャクラとも呼ばれ、人体のみぞおちあたりに位置し、個人のパワーを司ります。

身体では、胃、脾臓、膵臓と関係があります。

このチャクラのバランスが崩れると、悲観的になったり、自信が持てなかったり、逆に自己中心的になったりします。

ストレス、心配事があって神経がすり減り、胃がキリキリ痛いときは、黄色のパワー不足です。

黄色は神経を回復してくれて、緊張をやわらげてくれますし、排泄器官を調節してくれますので、便秘にも有益です。

 

「黄色」を見ると、「エンドルフィン」という物質が分泌され、脳内麻薬とよばれる癒しの効果で、幸福感を与えてくれます。

自律神経の圧迫を軽減し、血流を良くしてくれるため、人を明るくし、また黄色の笑いや明るさは、免疫力もアップし、ストレス解消にも効果があります。

記憶力、注意力もアップしますので、勉強や仕事にも活かせますね。

人は人に感謝し、感謝されることでエンドルフィンは分泌され、幸福感を抱くそうですので、どんなことにも感謝ができると次へのステップアップとなります。

ネガティブな思考を改善したり、気持ちを上昇させたいとき、自信を持ちたいとき、黄色をファッションや小物、インテリアなどに積極的に取り入れましょう。

個性や独立心、自尊心、自信が取り戻せます。

黄色を選ぶとき
・周りに流されず自分をしっかり持ちたい
・注目を集めたい
・人に何かを教えるとき
・自信を持ちたい
・笑いやユーモアが欲しいとき  など

 

緑色のメッセージ

緑は虹色の中で中央にあり、中間色、バランスの色です。

もっとも心がやすらぐリラックスの色であり、「調和」「自然」「再生」のシンボルカラーです。

グリーンのパワーバランスがとれていると、愛情深く、優しく思いやりがあって、心を開いてありのままの自分を見せることができます。

自分自身の行くべき人生の「道」をしっかりと歩んでいきます。

緑は、第四チャクラと共鳴します。

第四チャクラは、ハートチャクラとも呼ばれ、人体の胸のあたりに位置し、愛、思いやり、寛容を司ります。

心臓病や高血圧、低血圧、循環器系、呼吸器系、白内障などの目の疾患、閉所恐怖症、広場恐怖症なども、このチャクラが乱れている可能性があります。

身近に「緑」を取り入れ、身に着けることで、第四チャクラは活性化し、バランスを取り戻すことができます。

安定感が増し、調和のとれた生活ができるようになります。

森林浴で自然を満喫したり、部屋に観葉植物を置いたり、緑の野菜を食べたり、ハーブを取り入れることもおススメです。

第四チャクラは毛細血管を広げて血流を良くしますので、肩こりにも効果的です。

魂はハートを通じて私たちに語りかけてきますので、ハートチャクラとのつながりを強めることは、より充実した豊かな人生を歩むことの助けとなりますよ。

 

「緑」は「アセチルコリン」という調節物質の分泌を促します。

「アセチルコリン」は、疲れた細胞を再生させ、発想力や想像力にも関わる物質で、記憶力やひらめきを生み出します。

いつも好奇心を持つことで「アセチルコリン」は分泌されますので、脳が若々しくいられ、認知症予防にも効果があります。

仕事や勉強に疲れたときは、緑を見て気分転換をし、疲労した細胞を活性化させることで、アイディアや発想力を高めることができます。

「アイレストグリーン」という言葉があるように、緑は目を疲れさせず、リラックス効果や安らぎの効果があります。

感謝、許し、向上心がグリーンのキーワードです。

緑色を選ぶとき
・自分らしさ、心のバランスを取り戻したい
・リラックスしたい
・人と協調したい、思いやりを持ちたい
・本当の自分に気づきたい
・方向性を見出したい
・前進したい   など

 

青/藍色のメッセージ

青は海と空の色、澄んだ青空を見上げると、畏敬の念と同時に心が穏やかになります。

空のブルーは父性を表し、天から守られている平和、安らぎ、信頼を意味し、海のブルーは生き物を育む母性を意味し、滋養をもたらします。

古代の人にとっても、青は天啓の色、聖なる色として使用されていました。

聖母マリアが描かれた絵画でも、身にまとっているのはブルーです。

青色のパワーがランスがとれていると、慈悲深く穏やかで包容力があり、人に公平です。

自分の言いたいことをしっかりと表現でき、人とのコミュニケーションも上手にできます。

青は、第五チャクラと関係があります。

第五チャクラは、喉のチャクラとも呼ばれ、喉の前方に位置し、コミュニケーションを司ります。

自己表現や重要な決断を下すとき、創造性を発揮するとき、ガイダンスを受けとり、自分の望むことを具現化するときも、第五チャクラは力を貸してくれます。

第五チャクラが乱れていると、虚無感を感じたり、悲観的になったり、頭の中で悪いイメージばかり膨らんだり、自分の言いたいことが言えなくなります。

言いたいことを我慢していると、第五チャクラは衰退してきますので、しっかりと自分を表現していくことを心掛けましょう。

歌を歌ったり、喉のあたりに青のペンダントやスカーフ、ネクタイなどを身に着けると、喉のチャクラは活性化します。

喉が痛いとき、甲状腺、扁桃腺にも有益です。

 

青は「セロトニン」と「メラトニン」の分泌を促します。

「セロトニン」は、睡眠と覚醒をコントロールする物質で、心を落ち着かせる鎮静効果があり、安らぎやくつろぎを感じ、心が安定します。

「幸福感」は心が安定することで感じることができますので、ブルーの穏やかな波動は欠かせません。

「メラトニン」は、睡眠を促し、眠りの質を高めてくれます。

細胞修復の働きがあり抗酸化作用がますので、老化防止にも効果があり、DNA修復やうつ予防にも役立てることができます。

 

青に少し紫が入ると、藍色(ロイヤルブルー)になります。

ロイヤルブルーは第6チャクラとつながりがあります。

第6チャクラは眉間の中央あたりにある「第三の目」と言われ、透視力、直観力や洞察力、人を見抜く力を司ります。

ブルーが人とのコミュニケーションなら、ロイヤルブルーは自分とのコミュニケーション、自分自身の内なる神性と繋がります。

インスピレーションを磨きたいときは、美しいものに触れたり、芸術に触れたり、またリラックスに心掛けると、第三の目は活性化されます。

青色を選ぶとき
・言いたいことをいいたい、自分を表現したい
・冷静な判断がほしい
・相手を受け入れる包容力がほしい
・信頼したい     など
藍色を選ぶとき
・直観力を磨きたい
・物事の本質を見抜きたい、洞察力を身に着けたい
・決断したい
・自分の存在意義を知りたい   など

 

紫色のメッセージ

「紫」は、昔から高貴な象徴として、冠位十二階の制でも最高位の色として、イギリス王室の王位継承の載冠式や高僧の袈裟などにも使用されてきました。

それは紫の原料が希少であり、色の抽出が難しいとされ、紫を使用することはとても贅沢なことだったのです。

紫のパワーバランスがとれていると、自分の使命や役割を良く理解し、人を癒し、人を導くことができ、社会に貢献します。

芸術性も発揮されます。

紫は、第七チャクラと関係があります。

第七チャクラは、クラウンチャクラとも呼ばれ、頭頂部に位置し、脳や松果体、神経系全体と関係しています。

高次の叡智を司り、神性、霊性、シンクロニシティとの架け橋であり、精神エネルギーを生み出す源泉です。

紫の高い波動は、人生の使命や目的を実践し、奉仕することを意味します。

第七チャクラが乱れていると、プライドが高くなり、わがままで、自分を特別と思ってみたり、人に対して支配的になってしまいます。

夢が持てず、自信も持てなく、悲観的になったり無感覚になることも。

神経障害や脳疾患、目の疲れ、睡眠不足なども紫は有益です。

夢や理想を持ちたいとき、頭を使うとき、自尊心を高めたいとき、芸術的センスを身につけたいとき、自分を活かしたいときなどは、紫を生活や身の回りに積極的に取り入れてみてください。

クリアなクリスタルを頭頂に置いてヒーリングするのもいいですよ!

 

「紫」は、「ノルアドレナリン」の分泌を促します。

「ノルアドレナリン」は、ワーキングメモリとして記憶力や集中力、覚醒を向上させますが、短期集中に力を発揮します。

やる気が起きないとき、紫を見て「ノルアドレナリン」を分泌させると、さっさと効率よく質の良い仕事ができます。

また、芸術家やアーティスト、ヒーラー、セラピストが感性を引き出す色でもあり、審美眼の優れた人が好む色でもあります。

ファッションに、アクセントとして使用すると、自尊心を高めてくれて自信が持てますが、使いすぎるとお高い印象を与えてしまう可能性がありますのでご用心!

紫色をえらぶとき
・夢や理想をもちたい
・自尊心を高めたい
・癒されたい
・変わりたい
・本当の自分に戻りたい   など

 

色の世界はまだまだ深く広く、ほんのまだ一部ですが、色を知ることで人生に潤いをもたらしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

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